【セラピストが合わないタイプ】



セラピストが原因探しをするタイプだど、

変化しないのは、



「見つかっていない何かがある」



という前提からセッションがはじまり、

原因探しがゴールになってしまいます。


何をもって癒されたか?を忘れ、

ゴールがないタイプとダブルで、

また依存するタイプとトリプルで問題となっていきます。



またただ単純に、

セラピストの雰囲気と合わないがあります。


シスターのように守ってくれる優しいタイプがいい人もいれば、

アメリカ型のイケイケゴーゴータイプの

スピード感あるタイプが合わない人もいます。


「それはやってはいけません」と

セラピストにきつくピシャリと言われる

恐怖感を感じる場合もあります。


セラピストと合わないと、

インナーチャイルドが拗ねて頑固に

ココロを閉ざしてしまったりします。


自分のインナーチャイルドが



「素直に顔を出してもいいかな」



と思えるセラピストを選びましょう。 

 



 

 

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